令和8年度山陰海岸ジオパークガイド養成講座初級1-3のレポート
2026年6月6日、令和8年度山陰海岸ジオパークガイド養成講座初級編が開講しました

はじめに、山陰海岸ジオパーク推進協議会のカク シセン氏からジオパークの概要とユネスコの理念について学びました。
ユネスコ世界ジオパーク、日本ジオパークの具体例を挙げながら、今回のテーマであるジオパークとは?について深く考えました。
46億年前からの地球、そして生命や人間の過去を、地層や化石、岩石、鉱物など地質を通じて知り、現在に至るまでの履歴から未来の地震や火山噴火、気候変動などの災害を予測して良い方向に変えていく教育や保護保全、地域のための持続可能な開発、
また、日本海の独特な形成と生態についても非常にわかりやすく解説していただきありがとうございます。
続いて自然公園法について、環境省・浦富自然保護官事務所の内山優奈氏より、
自然公園である国立公園・国定公園・都道府県立自然公園について、特に山陰海岸国立公園を中心に、保護規制計画・利用施設計画・罰則規定などを学びました。
国立公園と世界ジオパークの理念や法律などを理解することにより正しく保護して利用することができます。
木を刈ってはいけない?
動植物や落ち葉の採取はいいの?
など法と照らし合わせながら大事なことを学ぶことができました、ありがとうございます
午後からはいわみガイドクラブの福原副代表の保険リスクマネジメント、ガイドマナー講座です。
リスクマネジメントはガイドマナーと併せて身につけておくべきスキルで、【未然に防ぐ・不慮の際に慌てない】為に心がけておくことを学び
140項目以上あるガイドマナーのチェックリストでは、回答していくうちに、足りない部分の気づきや改善点を見直すとても良い機会になりました
また、ガイド中に携帯しておくべきグッズや資料、ガイドプランの立て方など実物を見ながら講義していただいたこともあり、想像しやすく、しっかり理解できました。これからもご指導よろしくお願い申し上げます。






受講者の方々はアンケートにご協力お願い申し上げます。
アンケート結果を元に今後の講座内容やいわみガイドクラブの活動に反映していきますのでよろしくお願い申し上げます
次回は岩井地区について学びます。ぜひご参加下さい

